当社は日本の5街道の起点である日本橋から、直線で600mのところにあります。
日本橋室町は、徳川家康の入国後に町屋として開かれました。町名は京都の室町にならったもので、江戸第一の繁華街でした。明治になると江戸時代から栄えていた三越(三越呉服店)に加え資生堂・千疋屋などの有名商店が軒を連ねました。
昭和時代は銀座と並び日本の繁華街の中心として栄えてきました。平成時代に入りバブル崩壊後は、大きな変化を遂げつつあります。
中央通りの3分の1を占めていた銀行は1階店舗が他業種に替わり、東急百貨店は、日本橋コレドとなり、今地域最大規模の三井新館が建設されています。
引き続き大規模な再開発計画が実施される予定で、5〜6年後には地域の姿が一変すると言われています。
当社はこの変貌する地域の中にあって、地域の資産有効活用の一翼を担っておりますが、今後もさらに大きく貢献していく事を、事業のドメインとしております。
当社のある中央通りには天下の名橋日本橋があります。「お江戸日本橋、七つ発ち・・・」と唄われたこの橋は江戸城を築いた徳川家康により架けられました。今の石の橋になったのは明治44年(1911)で、「日本橋」・「にほんばし」の銘板は、その時の最後の将軍徳川慶喜の手によるものです。幕府によって東海道・中山道など五街道の起点と定められた日本橋ですが、昭和47年には当時の総理大臣佐藤栄作の筆による「日本橋道路元標」が橋の真中に据えられています。
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